Saturday, September 25, 2010

イラン大統領、6カ国と核協議再開を示唆 10月にも

【ニューヨーク=丹内敦子】国連総会のため訪米中のイランのアフマディネジャド大統領が24日、ニューヨーク市内で記者会見し、昨年秋から中断している国連安全保障理事会常任理事国にドイツを加えた6カ国との協議を、10月にも再開する可能性があることを示唆した。
 イランと6カ国は昨秋、イランが保有する低濃縮ウランを国外で濃縮・加工処理する計画に大筋で合意したが、イランがその後、態度を硬化させてウラン濃縮を続けたことから、安保理は今年6月、4度目の対イラン制裁決議を採択した。
 アフマディネジャド氏は会見で「イランの代表がおそらく10月に、交渉の枠組みを話し合うため6カ国のうちの1人と会うだろう」と述べ、欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表と連絡を取っていることを認めた。

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